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映画『イチケイのカラス』

真実を明らかにするために――
本当に裁かれるべきは誰か――
国を揺るがす2つの事件。それは決して開けてはならないパンドラの箱だった――!?

竹野内豊 黒木華 斎藤工 向井理

原作:浅見理都「イチケイのカラス」(講談社『週刊モーニング』) 監督:田中亮『コンフィデンスマンJP』シリーズ 脚本:浜田秀哉 製作:映画「イチケイのカラス」製作委員会 配給:東宝

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おまたせ。

あの型破り裁判官入間みちおがついにスクリーンへ―!!33

STORY

入間みちおが、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を去って2年。
岡山に異動したみちおが担当することになったのは、主婦が史上最年少防衛大臣・鵜城英二に包丁を突きつけたという傷害事件。事件の背景には、不審点だらけのイージス艦と貨物船の衝突事故があった。だがイージス艦の航海内容は全て国家機密で、みちおの伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵…!! 一方、坂間千鶴は、裁判官の「他職経験制度」で弁護士に。配属先は奇しくもみちおの隣町…! そこで出会った人権派弁護士・月本信吾とバディを組み、人々の悩みに寄り添う月本に、次第に心惹かれていく…。そんな中、町を支える地元大企業のある疑惑が浮かび上がる――。

2つの事件に隠された、衝撃の真実。それは決して開けてはならない パンドラの箱だった――!? どうする、みちお…!!!?